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L.B.B.Cloud

L.B.B.Cloudはインバウンド対応にメリットのあるモバイルオーダーシステム。自動翻訳機能を使って20カ国に対応。

アジア圏の決済サービスに対応しており、アジアからの観光客が現金を使うことなく飲食店を利用できます。店内飲食、フードコート、テイクアウトなど幅広い業態に対応していることも見逃せません。

目次

L.B.B.Cloudの価格・機能

初期費用 公式HPに記載なし
利用料金 Basicプラン:11,000円
Proプラン:16,500円
リテールプラン:システム利用料 3%〜
主な機能 テイクアウト・テーブル管理・在庫管理・会計機能・売上管理・顧客管理・DM配信

参照元:L.B.B.Cloud(https://lbb.co.jp/shopdx/)

L.B.B.Cloudが選ばれる理由

インバウンド対策が充実!

L.B.B.Cloudは訪日外国人がスマートに利用できるようなモバイルオーダーシステム。ChatGPTを使って20カ国語への自動翻訳機能が利用できるほか、Alipayをはじめとするアジア圏の決済手段が利用できます。

これらのインバウンド向けサービスの成果から、インバウンド客の動向データをユーザーに公開し、利用者増加のための施策をサポートしている製品です。

店内飲食・テイクアウトの
両方に対応

店内での注文はもちろん、フードコートでのオーダーに対応。事前注文や決済をしておいて、待たない・並ばない買い物体験ができるようになっています。

またテイクアウトでの商品提供をしている場合も、事前注文や予約が可能。1週間前からの予約注文ができるので、お客様の取りこぼしや、混雑などでの機会損失を防ぐことにつながります。

まとめるとこんな店舗向け

外国人観光客が多く訪れるエリアの飲食店ならぜひチェックしたいのがL.B.B.Cloud。自動翻訳機能があれば、海外からのお客様への販売機会を逃さず売り上げアップに繋げられます。

特に英語・簡体字・繁体字・韓国語はメニューの説明文を自動翻訳してくれるという便利な機能つき。これからインバウンド客を取り込んでいきたい店舗でも、L.B.B.Cloudが公開しているオープンデータを見ながら施策を打ち出していくとよいでしょう。

このサイトでは、モバイルオーダーシステムの選び方、おすすめの製品について紹介しているので、参考にしてみてください。

経営方針に合わせて選ぶ
モバイルオーダーシステム3選を見る

操作画面イメージ

L.B.B.Cloudの現金対応POSレジ機能画像

株式会社LBBの実績・事例

リージョナルコネクト長崎
の場合

長崎の夜景を眺めながら、個室やボックス席で時間を過ごしていただくコンセプトなので、テーブルから注文できてプライベート感が味わえるモバイルオーダーがぴったりでした。ランチとディナーでメニューが変わるのですが、L.B.B.Cloudは自動でメニューを切り替えてくれるので便利です。

参照元:L.B.B.Cloud公式HP(https://lbb.co.jp/lp/cloud/)

株式会社Ts&8の場合

少人数で店舗運営するために、本店を含めた系列4店舗でL.B.B.Cloudを導入しました。具材のトッピングオプションが細かくなってしまう店舗でも、グルーピングや必須選択・任意で○点などのオプションにも対応できる柔軟さがよかったです。

参照元:L.B.B.Cloud公式HP(https://lbb.co.jp/lp/cloud/)

グリーンステージ株式会社
の場合

店内の動線が悪く、効率よくオーダーを取り人件費削減を図るため、モバイルオーダーを検討しました。オーダーを取る時間が短縮できたほか、メニュー登録が簡単なので導入がしやすく利用しやすかったです。

参照元:L.B.B.Cloud公式HP(https://lbb.co.jp/lp/cloud/)

L.B.B.Cloudの運営会社情報

社名 株式会社LBB
所在地 東京都港区虎ノ門4-1-1
東京ワールドゲート神谷町トラストタワー
23F
営業時間・定休日 記載なし
電話番号 記載なし
公式HP https://lbb.co.jp/
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