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モバイルオーダーの導入事例

目次

ammeの場合

抱えていた課題について

モバイルオーダー導入は、人件費の削減、そして注文の機会損失を減らすことがねらいでした。オーダーをとる手間を省いて、お客様とのコミュニケーションや料理の提供に重きを置けるようにすることを目指して導入しました。

導入内容について

店内のモバイルオーダーはもちろん、POSレジ、キッチンディスプレイのシステムを一式導入しました。

依頼して良かったこと

混雑時は4名体制で営業をしていますが、平日の落ち着いた時間は3名体制で回せるようになりました。そのため、月に20日分の人件費が浮くことになり、コストを大きく削減できたことがよかったです。

お客様の反応はよく、またオーダーをとる手間がなくなったぶん、お客様の仕草や雰囲気に合わせたお声がけができるようになったこともメリットでした。

参照元:Okage DX Platform公式HP(https://okagekk.com/case/amme/)

製品名 Okage DX Platform
公式HP https://okagekk.com/
電話番号 03-6868-4240

大阪マドラス22号店の場合

抱えていた課題について

オーダー業務の負担を軽減しつつ、必要なときはスタッフがハンディで対応する、というオペレーションの構築が課題でした。お客様がスタッフを探す手間なく、テーブルから気兼ねなく注文できるようにしたかったんです。

またお店としても、お客様の会話を止めなくて済むというメリットもありました。

導入内容について

POSレジ、キャッシュレス決済、モバイルオーダーシステムを導入しました。同様にUSENの店内BGMや防犯カメラ、インターネット回線も利用しています。

それぞれが高いクオリティで提供されていることはありがたかったです。

依頼して良かったこと

お客様との接触機会が減らせたので、感染症対策として活用できています。またUSEN Cameraと連携させることで、どこにいてもお客様の様子を確認しながら必要に応じてお席にうかがう、というサービスが実現できています。

参照元:USEN公式HP(https://usen.com/dx/interview/p01/)

製品名 USEN SelfOrder MOBILE
公式HP https://usen.com/
電話番号 記載がありませんでした。

ひろしま国際ホテルの場合

抱えていた課題について

少子高齢化などにともなう人材不足が課題で、これに対応するための業務効率化が課題でした。繁忙時間帯はフロアスタッフがオーダーと配膳を同時に対応しなければならず、負担が大きかった状況です。

導入内容について

ちょうどPOSレジの更新時期が来ていたので、セルフオーダーシステムと専用POSシステムの提案を受け導入しました。大型店舗に専用POS、中小規模の店舗にはタブレット型のモバイルPOSを導入。

また将来の拡張性を視野に入れ、クラウドサービスを活用した一元管理も導入しています。

依頼して良かったこと

これまでと比べてひとり少ない体制でもフロア業務がスムーズに回るようになりました。またPOSレジとクレジット端末にそれぞれ会計の入力が必要だったシステムも、POSレジの刷新で端末の連携がとれるようになり、二重入力の手間がなくなりました。

参照元:NECプラットフォームズ公式HP(https://www.necplatforms.co.jp/case/toyokanko/)

製品名 FoodFrontia
公式HP https://www.necplatforms.co.jp
電話番号 記載がありませんでした。

導入しやすいモバイルオーダーシステムとは?

このサイトでは、初期費用が無料でPOS連携が可能な、導入に際してストレスのないモバイルオーダーシステムを厳選して紹介しています。
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