Airレジは、初期導入サポート費が0円から導入でき、機器費用と月額費用だけでスタートできることが特徴。はじめてAirレジを触る新人スタッフでも使いやすく、お客様への案内も確かなシステムです。
アプリをダウンロードする必要もなく、Webブラウザからオーダーできるストレスフリーなスタイルで、導入しやすくなっています。
初期費用 | 0円(※iPadおよび周辺機器に関して別途費用がかかります) |
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利用料金 | 0円 |
主な機能 | 会計・商品登録・設定・報告・分析・席管理・予約管理・確定申告 など |
参照元:Airレジ公式(https://airregi.jp/jp/function/?ref=airregi_cost)
Airレジのセルフオーダー画面では、お客様が最初に目にする画面にオススメ商品を表示できます。お客様がメニュー選びに迷ってストレスを感じることなく、オススメにたどりついてオーダーできる動線を確保。
「これを注文してほしい!」「これを売りたい!」というものを積極的に売り込めるのはセルフオーダーシステムのメリットでもあります。
食べ放題、飲み放題プランがある場合、セルフオーダーシステムを採用しているとお客様が「どれを頼めばいいの?」と迷ってしまいがち。Airレジの場合は、放題メニューがタグで強調されるのでメニュー選びがしやすくなっています。
また、商品の売り切れもメニュー表に反映が可能。設定した注文数を売り切ったら自動的に売り切れ表示になるので心配ありません。
食べ放題、飲み放題メニューに対応しているので、これらのプランがある飲食店にはAirレジがおすすめ。スタッフが忙しく、売り切れ情報などを共有するのも大変な忙しい店舗なら、自動的に売り切れ表示になるのも見逃せないポイントです。
また、商品のルックスの見栄えを重視している店舗にもAirレジが適しています。オーダー画面に商品の画像を掲載できるので、商品名やテキストだけでは伝わらない魅力をしっかりアピールできます。
このサイトでは、モバイルオーダーシステムの選び方、おすすめの製品について紹介しているので、参考にしてみてください。
タッチパネル式のオーダーシステムとは違って、オーダー機器を介して感染症が広がる心配がないという安心感があります。9割以上の方がスマホからオーダーしてくださるようになりました。
使い勝手がいいので、ホールスタッフもセルフオーダーをおすすめしやすいですね。
参照元:Airレジ公式(HPhttps://airregi.jp/order/case/case0005/index.html)
ほとんどのお客様がセルフオーダーを利用されています。その結果客単価がアップするという予想以上の効果も得られました。
スタッフの数が少ないので混雑時はバタバタしてしまうのですが、セルフオーダーなら気兼ねせずに注文をしやすいようです。
参照元:Airレジ公式HP(https://airregi.jp/order/case/case0006/index.html)
セルフオーダーシステムにしてから、メニュー表を置くのをやめました。メニュー表をテーブルに立てるだけでお客様のスペースを奪ってしまいますから。写真付きでメニューが表示されるので、お客様がイメージしやすくアピールになったこともよかったです。
参照元:Airレジ公式HP(https://airregi.jp/order/case/case0008/index.html)
社名 | 株式会社リクルート |
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所在地 |
東京都千代田区丸の内1-9-2 グラントウキョウサウスタワー |
営業時間・定休日 | 記載なし |
電話番号 | 記載なし |
公式HP | https://www.recruit.co.jp/ |
(運営会社:デジタルスフィア)
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